こんにちはしゅんです。
今日の目次☟
前回の記事で明洞の中国大使館前の通りの
レートを直接行って確認してきました。
その時の記事は☟の方から確認お願い致します。
☝定期的に見て下さっている方はわかっていると思うのですが、
この明洞の換金レート探索は今まで2回やっていて場所は
毎回同じところに行っています。
※この記事は前回2019年4月26日に作成しました。
で、今回はたまたまラインペイに3万円ほど
チャージしていたものがあったので、いい機会だし同じ日時で
換金レートを比較したら面白いし、レートがどのぐらいなのか
明洞のレートと比べたらわかりやすいと思って
『LINEPAY韓国ATM両替』を利用しました。
2019年4月26日明洞中国大使館前の換金所通りのレート
今回の換金レートは、10.35が一番最大値でした。
この通りでの平均は基本的に10.34程度でした。
14万円を換金したのですが、14万9900円になりました。
今回はたまたま円のレートが上がった為
久しぶりにこんなに得しました。
つづいて
LINEPAYでの韓国ATM両替
これでは、3万1127千円を換金しました。
今回久々のATM両替だったこともあり、
どんなだっけと思いながら手探りでやったので
自分がまた思い出すときの為にも少し復習します。
まずこの画面からスタートで左下に
LINEPAYとNAVERPAYの枠があります。
そこをタッチ。
そうすると受付番号を入力してと出るので、
LINEPAYで両替申請てきなのをした後に
貰った6桁の受付番号を入力。
※パスワードじゃないです。
そのあとは自分で決めた暗証番号を入力します。
こっちは4桁で受付番号は6桁なのでわかりやすいかも。
出た金額は上の通りで32万ウォン
を取り出しに使った日本円の金額は、
3.1019円でこれに手数料として毎回108円追加されます。
実際のLINEPAYの両替レートとは??
レートってどんなして計算するんだろうと
思ってはるか昔に習った方程式?
を引っ張り出してきて計算してみました。
彷徨いながら計算してやっと答えを出したのですが、
まず最初の日本円の金額を間違えているというのを、
ブログを書きながら気づきました(笑)
計算の仕方は、あっているっぽいので計算をし直すと
320000÷310190=1.031
※今回桁数を揃えて計算しやすいようにして計算しました。
道理で明洞と一緒じゃんって感じで
凄い感動をしていたのですが、少しレートは下がるようです。
さらに今回は純粋なレートが知りたかった為、
手数料分の108円は省略したのでさらに
108円引かれることになります。
その分を引いても得をしたのでいいのですが、
金額によっては実際に換金所での換金がいい気がします。
まとめ
- 明洞の換金所のレートには及ばないがレートはそんなに悪くはない。
- 大きな大金は明洞での換金を勧める。
実際に大金を持ち歩いているのは不安なときや、
旅行当日は飛行機の時間の関係上、
明洞での換金が出来ないときに良い。
さらに、留学の際の学費を日本から
両親に送ってもらう際などに、
ほかの送金サービスを使うよりはレートがいいと、
使っている日本人をよく耳にします。
今回はここまで。