こんにちはしゅんです。
今日の目次☟
韓国留学前に準備するものといえば保険です。
クレジットカードはもっとけというのを
インターネットで見つけました。
韓国では100円以下のものまで
カード決済が可能なためコンビニの決済も
カード、タクシーでもカードといった形で
なんでもカード大国
二年前に作ったので他にも
いいカードはあるとおもうのですが、
自分が使っているのは楽天カードです。
楽天カード
楽天のカードは種類が多種で
留学当時は楽天カードの基本のものを利用していました。
カードの種類については、下記サイトの方から確認してください。
https://www.rakuten-card.co.jp/
自分が楽天カードを選んだ理由
① 年会費無料
② みんな使っていた
③ 海外保険がついていた
ネットで比較したときに海外で使用するさいに
手数料が少ないっていうのをみて決めました。
留学当時はLINEPAYとか
海外送金サービスがそんなになくて
沖縄には有名な送金サービスがなかった。
ため、親からの送金はあてにしていませんでした。
そのため、留学中は自分がもっていったお金と
日本のクレジットカードだけをたよりに生活していました。
実際に、現金は限られているため、
クレジット使えるところはクレジットで
家賃や市場などでは現金を使ったり使い分けていました。
楽天カード海外保険(オリジナル)の利用条件
海外保険が使える条件として、
旅行の際の国内で交通機関の支払いを済ませること。
要するに日本国内で旅行のための
移動でのタクシー、飛行機代、新幹線、
モノレールなどの支払いを済ませておけば大丈夫！
みなさんも旅行のたびに高い海外保険入るのも
悪くないのですが、護身用にクレジット会社の
海外保険を利用するのも悪くないと思います。
最近は韓国の語学堂の学生も海外保険への加入が義務化
自分は６月の初めに延世の語学堂に申請をしていた当時、
申請の際に保険の証明書を担当者に送らないといけないらしく、
そこでクレジット会社の保険も可能なのか確認したところ。
可能とのことでした。
しかし、海外保険の詳細を事前に証明書が必要で
それを貰うためには楽天のサイト内で申請後自宅へ発送
されるため、最低でも2週間前には申請をして出国された
方が安心だと思います。
日本の健康保険証でも可能？
こちらは、延世大学語学堂時代の保険提出の際に
日本の健康保険は、いったん支払った後に、日本で
いくらか返金して貰えるらしいので、そのコピーでも
申請が出来ました。
これは、文章で見たものではなく、口頭で言われた
物なので、信ぴょう性に欠けますが、
延世大学語学堂はこれで申請が可能でした。
最近の韓国国内の保険事情
現在、韓国国内の長期の留学生対象に
健康保険の加入が義務化しているようです。
韓国人のように保険が使えたら全然いいじゃんと
自分の意見としてはあったのですが、
やはりそこにも問題が山積みなようです。
詳しい事はまた調べて新しく記事にしたいと思っていますが
現在大学などで入っている海外保険とかよりかなり高いらしいです。
さらに、元々海外保険に加入している方は
2重で加入してしまうことになるので負担になるとおもいます。
現在は、大学大学院進学の際は免除になったと
耳にしたのですが、語学留学の場合はどうなるのか
少し調べてみて次回、アップしてみたいとおもいます。
まとめ
最近では、語学堂へ留学するさいに必ず
海外保険の証明書の添付を義務付けている学校が多いらしいです。
学校ごとに、クレジットカード付属の海外保険や
日本の健康保険証などで大丈夫という基準が違うので
学校にお問い合わせをして確認をしてみることをおススメします。
それでは。
