こんにちはしゅんです。
今回は、前回簡単に説明したレベルテストについて
詳しく説明していきたいと思います。
今日の目次☟
はじめに
大学院の進学が9月からになるので
それまでに大学院での勉強に少しでも
ついていけるようにと大学院用の勉強をする
予定で早めの渡韓をすることにしました。
そして3日(2019.06.03)に韓国に来たのですが
その翌日すぐテストでした。
当日
学校まで
事前にメールで時間と場所は聞いていたものの、
語学堂とだけかかれていたので実際に
探すのはネットで調べていきました。
語学堂到着後
着いたら外国人がかなり多くて、
掲示板に試験会場の案内がかかれてるものの
教室の番号が書かれているだけで、
そこが分からなくて隣の警備のおじさんいきくと
下に行けばいいと教えていただけました。
そして次は、
簡単な挨拶をしてテストを受けることになります。
韓国語は全くできない人はその場に残って
少しでも勉強している人は出るときに
先生たちから番号をもらって書いている
教室に移動して各自テストを受けてとのことでした。
大学韓国語課程の生徒も正規入学の生徒と同じテストを受けました
自分は正直テストとか過程ごとに別で
やると思っていたので自分から、
大学韓国語課程です!というまでは正規課程だと
思われている感じでした。
テストの実態
びっくりしたのが、教室に行くと早く来た人はもう始めていて
先生もいないので、携帯見ながらやっている人がいたこと、、、。
果たしてそれってやる意味あるのかな?
まぁそんなことしていいとこ入っても
後からたいへんだろうけど。
しかもマラギ(スピードテスト)も筆記試験途中に
適当に呼ばれて帰ってくる
的な凄い適当にやっている印象でした。
今はわかりませんが成均館大学は
2016年3月入学の際は事前に配られたテストを
メールで受け取って記入という感じでした。
それよりは、いくつかましなのかな、、。
※成均館大学の語学堂通っている方のブログを見たら
マラギは無いけど、今はきちんと試験受けているみたい。
읽기テスト内容
筆記試験の内容的には、1~6級の内容がすべて入っているため
問題数が100を超えていて、かなりめんどくさかったのを覚えています。
6級の何個かは自分もしらない表現が載っていて空けましたが、作文の試験自体はお題も簡単で、文字制限の指定もない為、
トピックのスギと比べるとかなり簡単でした。
でも自分は、問題数が多すぎて最後までは書けなかったですが(笑)
말하기 テスト内容
最初は簡単に
- どこからきたか。
- 名前はなにか。
- どこで韓国語を勉強したか。
この上記3つは基本的にみんな聞かれる感じでした。
それ以外の内容が
- あなたが社長ならどういった人材を選ぶか。
- 韓国のアイドルの年齢がどんどん若くなっていることについて反対か賛成か。そしてなぜ反対なのか理由をお願いします。
ぐらいだった気がします。
自分はほかにも、おしゃべり的なのが続いて、
延世の本で勉強をしているというとどんな単語がある?
っていうのがかなり大変でした。(笑)
実際に勉強していたのは半年も前で
全然でてこないし途中で放置している段階あったので(笑)
その際に、先生に高級クラス人数少なかったら
開講できないかもしれないけど、そこにはいらないと。
って言ってくれたので
マラギの試験自体はかなり手ごたえを感じました。(笑)
自分は韓国語のバイトを1年ほどやっていて
留学前約1か月に韓国人スタッフが減り、
出勤が急に増えた事によってマラギがかなり
伸びました。
かなり、時期に恵まれました。
まとめ
マラギ(スピーキング)・筆記テスト共に、
レベルテスト自体は難しくなく、別で勉強をしなければ
ならないという感じではありませんでした。
特にマラギは、生徒のレベルに合わせた質問を
してくれるので、緊張さえしなければ大丈夫なきがします。
それでは。
それでは。